ネコのごはんの吐き戻しでお困りの方へ

吐き戻してしまうのは食器の高さに問題があるからかもしれません。

食べづらそうなネコの食事の姿勢を「まんま台セパレート」がサポート
ごはんの吐き戻しを改善します。

食事が下手なネコさん、高齢猫さん、全世代のネコさんにとって使いやすく、
年齢や好みにあわせて1段2段と自由に高さ調整が可能です。

まんま台セパレート ４つの工夫ポイント

ポイント１ ［高さ］吐き戻しの負担がなく高齢猫も食事が楽

食器を平置きでの食事は首が下がった姿勢となり、お腹を圧迫しご飯が逆流したり、飲み込みにくくなり吐き戻しの原因となることがあります。ネコさんの体にあわせて作られた「まんま台」を使うと、床に腹ばいになって食べるよりちょうどいい高さになり食べやすいです。

まんま台を使うと食べやすい高さになり食べやすい

食べやすいから残す量がグッと減り吐き戻しの負担もありません。
食べるのが下手なネコさんもストレス無く最後まで食べられます。
最小限の負担で食事できるから高齢猫さんもストレス無く楽に食事が出来ます。

お客さまの声

これまでは床にぺったりと腹這いになって食べていたのが、普通に座って食べるようになり、今まで器の高さに合わせて無理な姿勢で食べていたんだなぁ・・・と思いました。

猫の嘔吐が減って食事の消化の負担が軽くなったかと、実感アイテムです。

今まで床に直接食器を置いていたので、かなり首を曲げてしんどそうな体勢で食べていましたが、この台の上に載せるようになってからは、ずいぶん自然な体勢になったと思います。

ポイント２ ［機能］自由に高さ調整が可能

互いが噛み合うインターロッキング技術を採用。
台を置くだけで重なるから高さ調整がカンタンです。

台の高さは2種類ご用意

高さの異なる2種類の台、 セパレート（5cm）とセパレートハーフ（2.5cm）を自由に重ねて高さ調整可能。 セパレート（5cm）はこちら ＞

全世代のネコさんに対応

ネコの年齢にあわせ1段、2段と高さの調整が可能です。

お客さまの声

もう少し高さがあった方がいいかな、お水はもう少し低い方がいいかな、などいろいろ考え、追加でハーフを購入しました。ごはんは5センチのとハーフのを重ねて使用し、お水は高さ違いで二箇所に使用しています。お水はその日の気分で高い方ばかり飲んだり低い方ばかり飲んだり、両方満遍なく飲んだりしているようです。今後も年齢に合わせ追加購入したいので、作り続けていただけると嬉しいです！

ポイント3 ［カタチ］怪我をしないよう全体を丸く

ネコさんが怪我をしないよう機能性と安全性に配慮しました。

R加工で角を丸く

本体全体、食器を置く台の凹み部分にもR加工を施し食器落下の危険防止。また衛生面にも考慮、汚れが溝にたまらずお手入れが楽です。水を弾くのでサッとふくだけでキレイになります。

お客さまの声

まん丸なので大運動会の時にぶつかっても怪我の心配がないのも嬉しいです。

猫が食べやすそうにしているだけでなく、凹凸が少なく手入れのしやすい形だし、水の器にほこりが入りにくくなり、購入して正解でした。

ポイント4 ［品質］丈夫で永く使える

シンプルな構造でガタつくこと無く耐久性を高めました。釘未使用でこぼれた食べ物や水によるサビ劣化の危険を排除しました。

新しい用品に慣れるまでのネコさんのストレスを軽減

ネコさんは新しい環境にストレスを感じる動物です。同じ日用品を使い続けることがストレス軽減になります。永く使える商品はそれだけでネコさんのストレスを減らすことが出来ます。

みなさんのお墨付き

グッドデザイン賞を受賞

2019年度グッドデザイン賞を受賞！グッドデザイン賞の審査員コメント
『ペットの高齢化に伴い、首を下げる姿勢で食事をすることによって引き起こされる吐き戻しによって、ペットの身体への負担が問題視されている中で、その解決を図った本製品は、市場にデザイン性の高い製品が少ない中で、シンプルで本物感のあるデザインを評価した。地元産の木材を用いるなど、素材の質感も良く、スタンドの高さも簡単に変えることができる。食器自体も焼き物で重量があることで安定し、形状もペットの食事用に考慮されている。また、全体として機能性や安全面を考慮してまとめられた丸型の意匠も愛らしい。』

雑誌で紹介

猫専門誌：　猫びより　ねこのきもち　季刊誌「ねこ」　猫ぐらし
雑誌：　monoマガジン　クロワッサン　hanako　anan
その他：　ダイナース会員誌　TOKYOweekender　など海外メディアにも掲載
猫専門誌にて専門家としてのコメントや寄稿も行っています。

お客さまの声

日本製なのも絶対的に信頼できる商品です。美味しそうに水を飲んでくれます(ФωФ)♪♪♪いい形です！ちょうどいい高さのようで気にいってます曲線も美しくインテリアにもいいのでおすすめです。

まだ早いですが、重ね置きも試してみました。がたつきもなくとても安定しています。食事テーブルもそろそろ高さを上げる予定ですし、大型種だし将来的に重ねて使用することもあるかもしれない…と更に追加購入検討中（笑）お値段はちょっとお優しくないですけど（笑）、設置場所が生活導線ゆえに落ち着いた場所に置いてあげられない、我が家の事情に合ったとても使い勝手の良い台です。

シニア期に入り、首に負担がかかりにくいごはん台を探していたところこちらの商品に出会いました。ころんとした優しいフォルムと木の温もりがとても素敵です。高さもちょうどよく汚れてもすぐ拭き取れるので使い勝手もよいです。本体は少し重いですが、食べてる間に動いたりしないのでいいと思います。他のごはん台より少し高価ですが、買ってよかったと思えたお品です。見ていて惚れ惚れします。とても綺麗で、…

まんま台セパレート開発秘話

「高齢猫がごはんを吐き戻したり、喉につまらせ困っている」という飼い主さんの困りごとを解決するために、商品の開発をはじめました。

安心の日本国産。熟練の木工職人が手がけています。

顔が見えるので、作り手の責任感も増し、使い手も愛着が湧きます。

シンプルなデザインで求める機能を実現

機能そのものがデザインでもあるシンプルで美しいカタチ。素材の良さをそのまま生かしています。

便利な凹み

台にくぼみがあるから食器が移動せず集中してごはんを食べることができます。

お客さまの声

くぼみもちょうど良い大きさです。
台から食器が落ちないので、ハラハラしながら見守ることがなくなりました(笑)

重いから動かない

どっしりと重いスタンドだから安定感があり、ごはんを食べている間に動いてしまうことが無く食事に集中できます。

お客さまの声

台自体に重さがあるので、そこに食器の重みが加わると猫が勢いよく食べても動きません。

産地証明のある合法木材を使用

健全な生態系を守る考えから違法に伐採された木材は使用いたしません。

素材には南部赤松の希少部位を使用

経年変化のようす

一般的に木材は無節で柾目でかつ、その年輪幅が細かい事が貴重（高級）とされます。
この無節・柾目のアカマツを利用し、さらにそれらを集成材として加工することで耐久性を向上させました。
※柾目（まさめ）とは木取りの方法で年輪の中心に近い部分と切ることにより、材面に年輪が平行に出てくるのが特徴です。
南部赤松が経年変化で飴色に変化する様子を楽しむ事ができます。

ネコのごはんの吐き戻しでお困りの方へ

吐き戻してしまうのは食器の高さに問題があるからかもしれません。

食べづらそうなネコの食事の姿勢を「まんま台セパレート」がサポート
ごはんの吐き戻しを改善します。

食事が下手なネコさん、高齢猫さん、全世代のネコさんにとって使いやすく、
年齢や好みにあわせて1段2段と自由に高さ調整が可能です。

まんま台セパレート ４つの工夫ポイント

ポイント１ ［高さ］吐き戻しの負担がなく高齢猫も食事が楽

食器を平置きでの食事は首が下がった姿勢となり、お腹を圧迫しご飯が逆流したり、飲み込みにくくなり吐き戻しの原因となることがあります。ネコさんの体にあわせて作られた「まんま台」を使うと、床に腹ばいになって食べるよりちょうどいい高さになり食べやすいです。

まんま台を使うと食べやすい高さになり食べやすい

食べやすいから残す量がグッと減り吐き戻しの負担もありません。
食べるのが下手なネコさんもストレス無く最後まで食べられます。
最小限の負担で食事できるから高齢猫さんもストレス無く楽に食事が出来ます。

お客さまの声

これまでは床にぺったりと腹這いになって食べていたのが、普通に座って食べるようになり、今まで器の高さに合わせて無理な姿勢で食べていたんだなぁ・・・と思いました。

猫の嘔吐が減って食事の消化の負担が軽くなったかと、実感アイテムです。

今まで床に直接食器を置いていたので、かなり首を曲げてしんどそうな体勢で食べていましたが、この台の上に載せるようになってからは、ずいぶん自然な体勢になったと思います。

ポイント２ ［機能］自由に高さ調整が可能

互いが噛み合うインターロッキング技術を採用。
台を置くだけで重なるから高さ調整がカンタンです。

台の高さは2種類ご用意

高さの異なる2種類の台、 セパレート（5cm）とセパレートハーフ（2.5cm）を自由に重ねて高さ調整可能。 セパレート（5cm）はこちら ＞

全世代のネコさんに対応

ネコの年齢にあわせ1段、2段と高さの調整が可能です。

お客さまの声

もう少し高さがあった方がいいかな、お水はもう少し低い方がいいかな、などいろいろ考え、追加でハーフを購入しました。ごはんは5センチのとハーフのを重ねて使用し、お水は高さ違いで二箇所に使用しています。お水はその日の気分で高い方ばかり飲んだり低い方ばかり飲んだり、両方満遍なく飲んだりしているようです。今後も年齢に合わせ追加購入したいので、作り続けていただけると嬉しいです！

ポイント3 ［カタチ］怪我をしないよう全体を丸く

ネコさんが怪我をしないよう機能性と安全性に配慮しました。

R加工で角を丸く

本体全体、食器を置く台の凹み部分にもR加工を施し食器落下の危険防止。また衛生面にも考慮、汚れが溝にたまらずお手入れが楽です。水を弾くのでサッとふくだけでキレイになります。

お客さまの声

まん丸なので大運動会の時にぶつかっても怪我の心配がないのも嬉しいです。

猫が食べやすそうにしているだけでなく、凹凸が少なく手入れのしやすい形だし、水の器にほこりが入りにくくなり、購入して正解でした。

ポイント4 ［品質］丈夫で永く使える

シンプルな構造でガタつくこと無く耐久性を高めました。釘未使用でこぼれた食べ物や水によるサビ劣化の危険を排除しました。

新しい用品に慣れるまでのネコさんのストレスを軽減

ネコさんは新しい環境にストレスを感じる動物です。同じ日用品を使い続けることがストレス軽減になります。永く使える商品はそれだけでネコさんのストレスを減らすことが出来ます。

みなさんのお墨付き

グッドデザイン賞を受賞

2019年度グッドデザイン賞を受賞！グッドデザイン賞の審査員コメント
『ペットの高齢化に伴い、首を下げる姿勢で食事をすることによって引き起こされる吐き戻しによって、ペットの身体への負担が問題視されている中で、その解決を図った本製品は、市場にデザイン性の高い製品が少ない中で、シンプルで本物感のあるデザインを評価した。地元産の木材を用いるなど、素材の質感も良く、スタンドの高さも簡単に変えることができる。食器自体も焼き物で重量があることで安定し、形状もペットの食事用に考慮されている。また、全体として機能性や安全面を考慮してまとめられた丸型の意匠も愛らしい。』

雑誌で紹介

猫専門誌：　猫びより　ねこのきもち　季刊誌「ねこ」　猫ぐらし
雑誌：　monoマガジン　クロワッサン　hanako　anan
その他：　ダイナース会員誌　TOKYOweekender　など海外メディアにも掲載
猫専門誌にて専門家としてのコメントや寄稿も行っています。

お客さまの声

日本製なのも絶対的に信頼できる商品です。美味しそうに水を飲んでくれます(ФωФ)♪♪♪いい形です！ちょうどいい高さのようで気にいってます曲線も美しくインテリアにもいいのでおすすめです。

まだ早いですが、重ね置きも試してみました。がたつきもなくとても安定しています。食事テーブルもそろそろ高さを上げる予定ですし、大型種だし将来的に重ねて使用することもあるかもしれない…と更に追加購入検討中（笑）お値段はちょっとお優しくないですけど（笑）、設置場所が生活導線ゆえに落ち着いた場所に置いてあげられない、我が家の事情に合ったとても使い勝手の良い台です。

シニア期に入り、首に負担がかかりにくいごはん台を探していたところこちらの商品に出会いました。ころんとした優しいフォルムと木の温もりがとても素敵です。高さもちょうどよく汚れてもすぐ拭き取れるので使い勝手もよいです。本体は少し重いですが、食べてる間に動いたりしないのでいいと思います。他のごはん台より少し高価ですが、買ってよかったと思えたお品です。見ていて惚れ惚れします。とても綺麗で、…

まんま台セパレート開発秘話

「高齢猫がごはんを吐き戻したり、喉につまらせ困っている」という飼い主さんの困りごとを解決するために、商品の開発をはじめました。

安心の日本国産。熟練の木工職人が手がけています。

顔が見えるので、作り手の責任感も増し、使い手も愛着が湧きます。

シンプルなデザインで求める機能を実現

機能そのものがデザインでもあるシンプルで美しいカタチ。素材の良さをそのまま生かしています。

便利な凹み

台にくぼみがあるから食器が移動せず集中してごはんを食べることができます。

お客さまの声

くぼみもちょうど良い大きさです。
台から食器が落ちないので、ハラハラしながら見守ることがなくなりました(笑)

重いから動かない

どっしりと重いスタンドだから安定感があり、ごはんを食べている間に動いてしまうことが無く食事に集中できます。

お客さまの声

台自体に重さがあるので、そこに食器の重みが加わると猫が勢いよく食べても動きません。

産地証明のある合法木材を使用

健全な生態系を守る考えから違法に伐採された木材は使用いたしません。

素材には南部赤松の希少部位を使用

経年変化のようす

一般的に木材は無節で柾目でかつ、その年輪幅が細かい事が貴重（高級）とされます。
この無節・柾目のアカマツを利用し、さらにそれらを集成材として加工することで耐久性を向上させました。
※柾目（まさめ）とは木取りの方法で年輪の中心に近い部分と切ることにより、材面に年輪が平行に出てくるのが特徴です。
南部赤松が経年変化で飴色に変化する様子を楽しむ事ができます。